時の過ぎゆくままに、その時その時の感じたことをブログにしています。
大学卒業式 挙行される
先日大学での卒業式とそのあとの謝恩会に参加してくる。
大学で講義を持つようになって初めての卒業式参加である。

朝のんびり構えていたら、最寄り駅についたのが式開始の20分前、いつもは駅からスクールバスで大学にいくのをタクシーに乗ってとにかく急ぐ。
でも、明らかにうちの大学の卒業生と思しき連中が大勢駅前でうろうろしている。

講師室にコートを脱ぎ捨て式場に行くと教員席にM教授とT教授が席を確保して待っていてくれる。
式場は振り袖袴姿の女子学生となれないスーツ姿の男子学生で溢れている。
うちの大学は仏教系なので、宗門の礼儀に則り式は厳かに進む。
途中で恩師のM教授が「具合が悪い」と退席してしまったのにはびっくりする。

式が始まった後もぞろぞろと遅刻する学生の多いこと。人生の門出なのだから、せめて遅刻はないようにしてほしいものである。
式が終わってM教授室に様子を見に行くと先生は元気になられていた。
ゼミ生への卒業証書授与に立ち会う名誉に浴する。
私にも卒業生への言葉を求められ「社会人として責任」について簡単に話す。

1時過ぎから謝恩会が開催される。私はゼミはもっていないので、M教授のゼミテーブルに寄せてもらう。卒業生は先生そっちのけで食べるわ飲むわ写真を撮るわの大賑わい。
謝恩会とは「師の恩に感謝する会」なのでは思いつつ、まあいいかと私も食べたり、飲んだり・・・。
しばらくしてから振り袖姿のY君がお酌にくる。となりのゼミテーブルに居て私をみつけたようだ。Y君は、前期・後期と私の授業を取っていたが、もっとも成績のよかった子である。
「春野先生の作文指導のおかげで就職も無事に決まり、本当に勉強になり1年間ありがとうございました。」とうれしそうに話してくれた。学生を教えていてうれしいのはこういう言葉なのだ。
文字通りの謝恩をされて急に酔いが回った私は、宴の途中で退席し自宅への帰路についたのだった。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 01:31 | comments(0) | -| - |
笑止千万! F氏の言動
本日今年初の講演をしてくる。
その講師控室での話。

セミナー主催社の最高顧問が丁寧に応対してくださり、講演謝礼を頂いた後のお話に愕然としてしまった。
最高顧問氏曰く「春野先生の講演の告知をいつものように参加企業にしたところ、T社の社長から、このような案内を当社に送りつけるとはけしからん」と最高顧問宛にクレームレターが来たとのこと。同社ではいつもこのT社にセミナー案内を送っており、他の講演ではこういうことはなかったとのこと。
そのクレームレターの文面によると「この春野某の講演テーマにおいては当社が一番知見を持っており、そのような話をわざわざ聞く必要はない。そんなこともわからずに案内をよこすとはけしからん。」というものだったらしい。

ま、これを笑止!! と言わずに何というのだろうか?
実はこのT社はずっと昔に私が在籍していた会社なのだ。そしてこのT社のF社長は当時「あほんちゃんFきーー」と呼ばれて全社員から小馬鹿にされていた人物である。
そこそこ英語ができたのと、人の手柄を横取りするのが天才的にうまかったため、外人にかわいがられ出世していつのまにか今の地位に登り詰めたと聞いている。
そのため、自分が偉くなったと勘違いしているおめでたい人なのである。

そのため、私の昔の上市・同僚・後輩は無能なごく一部の人を除いてすべてT社をやめている。
いやはや、主催社の最高顧問も呆れていた。
長い人生でこんな無礼なアホはみたことがないとのこと。
全くもってもともとあほんちゃんだった人なのだから仕方がない。
普通の社長と思ってつきあうととんでもないことになる。
この主催社は業界にかなりの影響力を持っており、最高顧問も立派な人なので、この無礼な振る舞いにただではすまさないであろう。

ますます増長する「あほんちゃんFきーー氏」に開いた口がふさがらなかった。
そうそう、講演は講評でまた、いろいろな人と意見交換ができました。
もちろん、あほんちゃんは参加していません(笑)

Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(3)| - |
驕るファイザー 久しからず 大リストラ!!
日経夕刊を見ていたら、ファイザー1万人削減の記事が載っていた。
全世界の従業員の1割だそうだ。

自らの成長のためになりふり構わず企業買収を繰り返し、買収先の社員とその家族を不幸にしてまで、自らの幸せを築いて生きた企業の末路である。
幸せだった分、これから地獄も見ることだろう。

「世界のファイザー!」と言われているが、どうもその言葉にしっくり来ないのは私だけだろうか・・・。
昨年日本の本社の対外的に責任のある社員と話したとき、その発言に耳を疑った。
「患者からの問い合わせはうるさいだけ、手間がかかって仕方がない。なるべく早く片付けて効率よく裁かないと・・・。」
「日本で上場しているわけではないから、日本の消費者とコミュニケーションをとるひつようなんてない。数多くのMRでドクターだけ見ていればいい。患者なんて考えても売上には全く結びつかない。」

でも、業界の人間はそんなファイザーにびっくりはしない。
ちょっと前まで、「ファイザー」という社名にはちょっと侮蔑の念が込められていた。

今回のリストラ、下手をするとまたぞろ、蔑まれたファイザーの復活になるかもしれない。さて、どうするファイザー。後ろはないぞ。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(9)| - |
好機をつかむ 野中郁次郎
朝NHKテレビが定年後の第二の人生について特集をやっていた。
それを聞きながら、ふと昨日の日経夕刊に目を落とすと一橋の野中先生のコラムが始まっていた。

先生は”好機をつかむ”ことについて高柳健次郎の言葉を引用されている。「幸運の女神の前髪をつかめ」女神は後ろ髪がないので、先回りして待ちかまえなければならないのだという。なるほど言い得て妙である。物事なんでも先手先手と働きかけていかなければ、チャンスなどつかめない。

また、自身の法則として、
,海譴本当にやりたいことなのか考え、目的がはっきりしない時にやってきたチャンスに乗る。
△海譴鰐滅鬚い考え、知的好奇心を喚起しないことは持続しないのでしない。
としている。
今回私自身の移籍も全くこの法則に則っていたような気がする。人生の好機をつかむ経験則は皆似ているのかもしれない。

今年1年面白い年にしたい、そして人生そのものも。定年後に考えるのでは後手に回ったと言えるのではないだろうか。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(1)| - |
山形出張、出張週間
はじめて山形に行ってきた。公私ともに初めての訪問だった。
いつも東京駅でみる「つばさ」に実際に乗ることができた。

今では大阪に行くのに3時間はかからない。でも山形には新幹線でも3時間かかる。
久しぶりに新幹線に3時間乗るとやっぱり長いなと感じてしまった。

途中から在来線に入るのだが、のどかな田園風景のなかを新幹線でゆっくいりと走るというのも不思議な気分だ。田舎風景だと特急列車の「だだっ、どどっ」という音が似合っている。

この季節、田舎の青い空と田んぼの稲、そしてひんやりとした空気は都会で疲れた気分を和らげてくれる。
帰ってきて息をつく暇もなく明日朝から大阪、京都へ出張の予定。京都の秋もいいんだな。久しぶりに円通寺でも行って深泥が池まで歩いてみようかな・・・。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
メールのマナー
今日あるmeetingでメールのマナーの話になった。
京大の某教授は、メールの対応が丁寧で早いと評判のようだ。メールに限らず仕事も丁寧できっちりとしているので、ファンが多いとのこと。

仕事ができる人で、メールのマナーや対応の遅い人はいない。
メールのマナーや対応の遅い(ない)人で仕事もできない(遅い)人は多い。

やはり、ある程度メールのマナーや対応は、仕事力のバロメータになるのだろう。
私も仕事、プライベートともにメールはなるべく24時間以内には返信するようにしている。
特に回答を求められていなくても受け取ったと意思表示で返信をしている。

そういえば最近とても失礼なメールがあった。
大阪にあるテクノ情報センター 山田 崇なる人物から突然講演依頼がメールで来たのだが、依頼内容が不備だらけだったのすぐに返信メールで質問をしたところその後全く連絡がない。
高いお金を取ってセミナーを開催するセミナー屋がこれではどうしようもない。
他人様を教える前に自社の社員の教育をしっかりとしてほしいものだ。

研究者の皆様、このセミナー屋から講演依頼があったら要注意ですよ。
大変失礼な会社です。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
相次ぐ依頼
ここのところ、コンサル依頼が相次いでいる。
それがみんなフリーペーパーに関するものなので、またこれが面白い。

考えることはみんな同じなのか・・・。
差別化ができていないぞ!!
といつも言っていたが、今日会った会社のプランはなかなかしっかりしていた。
昔お世話になった某媒体出身の人なのだが、さすがといえる。

どうして起業家の人達は専門外の分野で思いこみで、突っ走るのだろう。
思いこみでは、この領域のビジネスはできないことをしっかりと理解すべきだ。

明後日から入院、しばらくブログはお休みですな。
(今月はそんなに書いてないか・・・笑)
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
Aさんとばったり
雨が降る新宿の夕方、P社のロビーでばったりとAさんに出会う。
何年ぶりだろうか?
彼の独立記念パーティ以来、10年近く会っていなかった。

一度Aさんの前を通り過ぎて、「似ているな」と思ったのだが、あまりにも老けているので人違いだと思った。念のため引き返してみると向こうもそう思ったようで、「おう!! 春野じゃないか?」固い握手を交わす。

名刺交換で会社と大学の名刺を出すと「がんばっているな!」とうれいしそうである。笑い方は昔とちっとも変わっていない。

Aさんの部下だったのは遠い20代の頃、法人営業の神髄を叩き込まれた。
彼も若かったし、私も若かった。
辛い思いでも良い思い出に変わっている。
奥さんはどうしているのだろうか? 娘さんは大きくなったのだろう!

そんな会話をする暇もなく二人とも別別のアポのためにP社に入る。
きっと来週あたり飲み会のお誘いがあるだろう。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
新入社員の国語力低下
今週何曜日だったか、朝のNHKを見ていると新入社員の文章力低下とそれへの対策を特集でやっていた。

本来中学、高校でやるような作文や漢字の書き取りを勤務時間中に新入社員に対してトレーニングしているところが増えているらしい。

せめて学生のうちにと私の大学の授業では講義にリンクしたテーマで毎回200字の作文を書かせている。
最初は奇妙奇天烈な作文が随分あったが、毎回根気強く指導することにより、全体的にかなり上達してきた。

”ですます−である”の混同もかなり減った。特筆すべきは、文才のある学生がどんどん成長することだ。これは本当にびっくりする。
きちんと指導すれば伸びるのだ。
起承転結もしっかりしているし、切り口も読む者を意識して斬新にしたりする。

かくいう私は中学時代3年間、朝授業が始まる前に10行作文(200字)を毎日書かされた。とても良い訓練になったと今思っている。
その後、どこにいっても文章力、筆力があるとの評価を必ず受ける。

だれかがやる必要がある。できれば社会に出る前に。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
村上ファンド 村上世彰 逮捕
ホリエモンに続いてまたもや株を使って暴利を得ていた輩が逮捕された。

だれが言ったか知らないが、「ガバンナンス・ファンド」とはおこがましい。金のためならなんでもやる金の亡者ではないか。

報道によればライブドアにニッポン放送の買収を唆したのも村上本人だったようだ。インサイダーでニッポン放送株を入手し、ライブドアに売却するとともに高騰した市場でも売り抜けている。

彼らのようなビジネスの違法者は厳罰に処すべきである。
そうしないとまじめにルールを守ってビジネスをしている多くの者は浮かばれない。
ルールなんてどうでも良いという風潮が出てくるのも怖い・・・。
Posted by : 春野おがわ | 仕事 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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