時の過ぎゆくままに、その時その時の感じたことをブログにしています。
サウンド・オブ・ミュージック ザルツブルクのすてきな風景
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最近ブログをさぼっていたが、ひょんなことから音楽好きな訪問者があったりで、少しモチベーションが上がってきた。
もともと縛られるのが好きではないので、ミ○○ィーみたいな強迫観念に縛られて書くのはいやだとずっと思っていたので、こういう自然な訪問者には感謝したい。

先々週に古いビデオテープを引っ張り出して、「サウンド・オブ・ミュージック」を見た。何年か前に録画したものだ。これを見るのは中学校以来ではないだろうか?
中学の時は、リバイバルでとなりの市の映画館にかかった時か、テレビで吹き替えで放送されたのを見たのだろう。

3倍速での録画だったので、少し画像は荒れていたが新鮮な感動がよみがえって来た。
確かジュリー・アンドリュースは数年前に亡くなったと記憶しているが、とても美しく、すばらしい歌声だ。1965年の制作だから私が丁度小学校に入学したころだ。日本ではペギー葉山がこの歌を歌っていたような記憶がある。

ストーリーの細かいところまで記憶していなかったが、新たにみるのと同じで新鮮な気持ちで感動した。何よりもザルツブルクの風景が美しい。当時のことなのでオールロケに違いない。最近暴力的なCG処理の映画が増えているが、「大脱走」もそうだが、大がかりなロケは他のどんな映像手法より深い感動を見る者に与える。

そう、ザルツブルクは、モーツアルトのふるさとだ。昨年オーストリアに行けなかったのは返す返すも残念。ホ○ツの会のKさん、Fさん、ザルツブルク公演はないのでしょうか?
その時は中古のリフォームド・ベーム買って参加しますのでよろしく!!

Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 00:06 | comments(0) | -| - |
グレン・ミラー物語 ムーンライト・セレナーデのリード・クラリネット
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芸術の秋。映画鑑賞の秋。忙しくて寝不足なのに映画をみてしまうのはなぜだろう。
昼神田の駅で500円映画DVDを覗いてみたら「グレン・ミラー物語」があった。
買っておいて暇なときにみようと思ったのだが、家に持って帰ってきたのがよくなかった。
その晩にみたくなってやっぱり最後まで見てしまった。

自分自身の不勉強さを思い知らされてしまった。
グレン・ミラーは、楽団が成功したあとで第二次世帯大戦中陸軍に志願し、軍楽隊長として新しい音楽の風を陸軍に送り込み、パリ開放の祝賀演奏会に向かう途中、英仏海峡で乗っていた輸送機が遭難しこの世を去ったのだった。
グレン・ミラー物語はまさにこの劇的な生涯を描いた映画なのだ。

また、ムーン・ライトセレナーデに甘美なクラリネットの音がサックスと混じって聞こえてくるが、これがなんとトランペット吹きが本番前日に舌を切り演奏できなくなったため徹夜で編曲をしなおして同じB♭調のテナー・サックスの上にクラを重ねて、みなさまおなじみのあのサウンドが生まれたのだった。何とも奥深い。
映画では、サックスの真ん中でほぼ水平にクラリネットを構えて吹く姿が出てくる。

他にもペンシルバニア65000の曲の由来や真珠の首飾りの初演の様子がわかる。茶色の小瓶はミラー遭難のあとパリでの演奏が、ラジオで流れてきて愛妻ヘレンが涙する場面でこの映画は終わる。

ちなみに1983年にミラー・オリジナル編曲でデジタル録音されたグレン・ミラー楽団のCDを持っているが、改めて聞いてみるとすぐそこにミラーがいて指揮しているようで感慨深い。

Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 22:30 | comments(2) | -| - |
赤い河
昨夜はNHKの特集をみながらついつい寝てしまった。
目が覚めるとテレビはつけっぱなしで、「ハイスクール・ミュージカル」なるドラマをやっていた。それなりに面白いので最後までみてしまう。

余り眠くなかったので、友人から借りたモーツアルトの「フィガロの結婚」DVDの2幕と2幕をみた。それでもまだ眠くなかったので、スターチャンネルを見ると懐かしい「エアポート75」をやっていたので、これも最後までみてしまう。リンダ・ブレアが出ていたりして本当に懐かしい。
そこでテレビの電源を切れば良かったのに、次は何かなと見続けたのが良くなかった。
なんと「赤い河」だった。この映画は過去にも何回も見る機会があったにもかかわらず最後までみていなかったものなので、当然見ることにする。

改めてこういうストーリーであったのかと感心してしまう。
最初の方で、牛に焼印を押すシーンがあったが、言語で「Branded」という言葉が頻繁に出てきていた。
ブランド論の教科書には必ずでてくる「ブランド」の言葉の発祥の由来である。
テキサスを舞台にした西部劇でストーリーもしっかりとしていた。
最後のシーンも新しい「ブランド」を砂の上に書くところで終わる。
この映画を今年のブランド戦略論の講義の枕に使わない手はないなと思った。

おかで、すっかり今日は寝不足である。今日までに完成する予定の論文がまだ手つかず・・・・・。


Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 13:35 | comments(0) | trackbacks(6)| - |
三丁目の夕日 再び
先日テレビ放映で見損なった前半を見たくて「ALLWAYS 三丁目の夕日」をDVDで見た。
なるほど、最初からみると感想も違ってくる。

古行淳之介(古と吉の違いがまたおかしい)が、なぜ茶川先生の駄菓子屋に同居しているのかも分かった。

六ちゃんが、青森からの集団就職組であったのは想像通りだった。中学卒とすると15歳、高校卒とすると18歳になるのだろうか。丁度私とその年齢だけ上の人達がその世代にあたる。どちらにしても60歳代の人達だ。先日高校の同窓会でお話したKさんは68歳といっていたので、ほぼその年代になる。Kさんが上京した頃の東京はこんな感じだったと思うと感慨深かった。

鈴木オートは今の鈴木自動車の原型なのだろうか? そうであればまたそれはそれで楽しい。冷蔵庫が来て、テレビが来て、町内の人がたくさん集まってくるくだりは、東京でもそうだったのかと思った。私の実家では私の生まれる前にすでにテレビは来ていた。新潟の田舎だったことを考えると親父の新しい物好きは相当だったのだろう。母から聞いた話では、テレビが来てからしばらくは毎晩毎晩たくさんの人が来て、祖母と二人で対応が大変だったらしい。在の方からバスに乗ってくる人達も少なくなかったと聞く。そういう人までもみな茶の間にあげてテレビを見せてあげていたのだからのどかというより他にない。

佐久間先生の奥さんとお嬢さんが空襲でなくなった部分は、2回目にみるとずっと重く感じた。見る毎に感じが違うのは映画の奥が深い証拠だろう。

最後の淳之介が帰ってくるところや六ちゃんが青森に帰るくだりはやっぱり泣けてしまった。涙もろくなったのではなく、映画がいいのだということがよく分かった。
最後のシーンが大晦日というも現実の今日と重なって感慨深かった。

現実の今日も赤い夕日が見えることだろう。我が家から東京タワーも富士山もよく見える。今日は東京タワーの方を見てみよう。


Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 09:38 | comments(0) | trackbacks(2)| - |
ヒトラー 最後の12日間
年末になり、今年劇場で見られなかった映画をDVDで見はじめた。
まずは、「ヒトラー 最後の12日間」を明け方に見た。
重い映画だった。ドイツ語の勉強にもなると思ったのだが、ドキュメンタリー風の映像にすぐに引き込まれていった。

書物などで、ヒトラーは愛人エヴァと共に総統官邸の地下室で拳銃自殺をしたと知ってはいたが、この映画で直前までの出来事や側近の心の葛藤などが細かく知ることが出来た。
当時のヒトラーの秘書で2002年まで生存したT.ユング女史の手記によるまさにドキュメンタリーと言っていいだろう。

あまり知られていないが、ゲッペルス宣伝相の夫人や子供達の死も詳しく描かれていた。
夫人はともかく何も分からない小さな子供達まで道連れにされたことがわかり、可哀想で仕方がなかった。

終始沈鬱な暗く重い映像の展開だったが、最後にユング女史が小さな男の子を自転車にのせて走る場面でほっとした。彼女は一生ナチに荷担したことを懺悔しながら生きたことだろう。最後に本人の生存時のインタビューがでていた。

しばらく時間をおかないと2回目をそう簡単に見ることはできない重い映画である。
時間は2時間半の大作。
Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 09:34 | comments(0) | trackbacks(4)| - |
ALWAYS 三丁目の夕日 涙の鑑賞日記
家についてたら、「ALWAYS 三丁目の夕日」をやっていた。
見たかった映画だったので途中から鑑賞する。

時代設定が私が生まれた昭和33年なので見入ってしまう。
私は新潟の田舎生まれなので、映画でみる東京の風景はうんと都会だ。

終わりあたりは涙がぽろぽろ出てきて思わず声を出して泣いてしまった。
家で見ていて幸いだった。映画館だったらちょっとみっともなかっただろう。
いつからこんなに涙もろくなったのだろう。いや、それだけ良い映画なんだろう。

淳之介が丁度小学4年生の設定で、今のうちの息子と同じなので、自分の小学生時代もあわせて三重に重ね合わせてしまった。
まだまだあの時代は、戦後が色濃く残っていた。田舎は東京以上に残っていたと思う。
私の近所にも貧しい家がたくさんあった。
うちにもねえやさんが一人いて、これも思わず映画と重ね合わせてしまった。

最初から見られなかったのがとても残念なので、年末年始の休暇中にひとり鑑賞するとしよう。来年11月に続編がでるそうだ。今からとても楽しみである。
Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
映画 嵐が丘 エミリー・ブロンテ原作 
ずっと寝床で、することもないので「嵐が丘」をみる。
中学生の頃見たきりで、いつかまた見たいと思っていた映画の一つだった。
最近の廉価版DVD映画の普及で、本当に懐かしい映画がみられるようになり、夢のようである。
この「嵐が丘」は1939年公開で、私が中学時代に見た際にはすでに公開から30年以上すぎていたことになる。今年は2006年だから67年前の映画だ。にもかかわらず、その映像は新鮮でバックグランドミュージックの弦の音は生き生きとしており、時々入るクラリネットのアンサンブルは絶妙の効果を与えている。

30年ぶりにみてみると覚えている部分もあるが、ほとんどが初めてみる感激である。
特にヒースクリフとキャシーの愛の葛藤は今の自分でなければ分からない。当時は難解で、実はすっかり忘れてしまっていたラストシーンが実によく理解できたのは、もう50にもなろうとしている自分だからなのだろうか?
マール・オベロンの美しいことといったらない・・・。

それと中学時代にも思ったのだが、この映画の地に行ってみたい。荒野にヒースが咲き、低い石垣が点在する地、いまでもイギリスにこのような土地があるのだろうか?

映画だけでは物足りなく、是非原書も読んでみたいと思った次第である。
中学時代、文学少年H君が私の映画感を聞いて曰く「キャシーが死んだところで終わり?それは嵐が丘じゃないな!」
Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
CSI マイアミ シーズン2
金曜夜の楽しみ、「CSIマイアミ」のシーズン2が始まった。
でも不満がひとつ!! 前シリーズでは、字幕版と吹き替え版が2回に分けて別に放映されていたのだが、今回から吹き替え版だけになってしまった。

あのホレイショーが低い声でゆっくり話すとなんか違う人のようである。
他の登場人物もなんかみんな間が抜けている。

だったら、音声多重で英語版を聞けばいいだろうと言われそうだが、英語版では完璧に聞き取れないのが現実だ。
方法としては、ビデオに録画しながら最初は吹き替え版、あとでビデオで英語版を聞くことだろうか? ま、英語の勉強と思ってやってみようか。

新しいシリーズは、マイアミの風景が前以上に登場する。これはとても楽しくわくわくしてしまう。
どちらにしても楽しいドラマシリーズには違いない。
Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 09:19 | comments(0) | trackbacks(1)| - |
頭上の敵機 Twelve O'clocl High
久しぶりに! 本当に久しぶりに「頭上の敵機」をみる。
小学生の頃見て記憶に残っている映画が、「眼下の敵」「カサブランカ」そしてこの「頭上の敵機」だった。

眼下の敵はその後何回もテレビで見ることができた。カサブランカも同様である。いまではDVDもあり自由に見られる。この「頭上の敵機」だけ、ずっと見ることもなく、というより何という題名の映画であったかもずっと分からずにいた。

ただ、イギリスの田舎が舞台であったこと、そこにあった空軍基地を戦後に元軍人のおじさんが自転車で訪れ回想すること、出撃中に基地に残った指揮官が精神的に異常な状況になること、などだけを断片的に覚えていた。

先月会社の近くで昔の映画の安いDVDを物色していると何となく似た映画があり、もしかしてと購入していた。そのあとなかなか見る機会がなかったのが、この週末にやっとみることができた。

わくわくしながら見始めると、やはりイギリスの田舎の原っぱをおじさんが自転車に乗って走っていく。間違いない!!でもあのおじさんはグレゴリー・ペックだったのだ。全編133分の長編だった。小さい頃見たときはもっと短いような気がしたが、きっとカットされていたに違いない。

再び見たとき、マネージメントの観点からダヴェンポート大佐とサヴェージ准将をみていたのは自分の成長もあるのあだろう。
私は最初にでてきた航空長靴が小物としてとてもよく使われていたと思う。

とっても良い映画、40年近く見ていなかった映画、良い映画はいつになっても良い。
ちなみに回想の舞台設定は1949年、制作も1949年、まだ戦後間もない頃の映画である。原題は直訳すると「12時、直上」となる。軍隊用語で”12時”は正面のこと、”直上”とは真上のことである。航空隊でよく使われる用語である。
邦訳もすばらしい。
Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 06:42 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
ラブコメディ Hitch 「最後の恋のはじめ方」
出張で神戸に行ってきた。はじめての神戸空港はきれいで良かったのだが、ホテルに着いたらもう10時、どこかに出かけるのも億劫だったので部屋で映画を見る。

最近のホテルの映画は自分の見たいときに最初から見ることができ、途中で一時停止や巻き戻しも可能という優れものだ。

さてさて、何をみようかと探していると「ラブコメディ:Hitch」というのがあったので、あまり深く考えずにみてみる。
ウィル・スミス主演の恋愛コンサルタントが、ニューヨークを舞台に恋愛下手な男性をコンサルしていくのだが、なかなかテンポ感があって良い。
でぶっちょの会計士と富豪の令嬢の恋をうまく取り持っていく。
主人公のHitchも南部娘の新聞記者に恋をしてうまく行くかにみえたのだが・・・・。

ラストは当然ハッピーエンドですよ!! 詳しくはご覧あれ!

この映画あまり日本で話題にならなかったが、もっとブレークしてよい映画だと思う。日本語タイトルが良くなかったのだろうか?内容とはちょっと合っていない。
最近海外出張がなくなり機内で最新の洋画をみるという芸当が出来なくなったが、こんな感じでホテルで良い映画に出会えるのは嬉しい限りだ。
Posted by : 春野おがわ | 映画・ドラマ | 09:48 | comments(0) | trackbacks(1)| - |
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