時の過ぎゆくままに、その時その時の感じたことをブログにしています。
夏風邪 不調
田舎に帰ったころから、ずーーと夏風邪を引いている。
今年の夏はどこも猛暑で辟易とした。クーラーの効いている室内と実際の温度が40度くらいになる戸外を出たり入ったりしたら、だれでも体調は崩れるはず。

ましてや、夜も暑くて寝られずエアコンをつけて寝たからには、風邪を引かない方がおかしい。回りでも結構夏風邪を引いている人が多い。

夏休み後半をずっと寝て過ごした。猛暑の室内で。
だいぶよくなったが、まだ鼻がおかしい。今年の夏風邪は鼻にくるようで、とてもつらい。

早く涼しくなって、気持ちよく寝られる日がきて欲しいものである。
明日で8月も終わろうとしている。
Posted by : 春野おがわ | 医療・健康 | 15:30 | comments(0) | -| - |
コムスン 折口商法の破局
コムスンのグループ内への事業売却話には唖然としたが、さすがに厚労省の指導でそれは回避された。
そもそもコムスンは、介護事業のなんたるかを理解していたのだろうか?

もちろん末端で働く人々は、誠心誠意働いていたに違いない。
でもトップはどうだったのだろう。
「儲かれば良い!!」くらいで、この事業をやっていたに違いない。
折口のような金の亡者に地道な努力が必要な医療・介護ビジネスは無理だろうと思っていたのが、案の定、今回の破綻である。

何年前だったか写真週刊誌に別荘の露天風呂でモデルといっしょに入浴する折口の写真がすっぱ抜かれて掲載されていた。それだけの人物だったのだ。
事業展開は、せいぜい風俗くらいにしておいて欲しかった。

サービスを受けている多くの要介護者やその家族のことを最大限に考えた対応を期待している。
Posted by : 春野おがわ | 医療・健康 | 23:44 | comments(0) | -| - |
死生観 広井良典氏
神戸から帰ってきて、医療ジャーナリスト協会の総会に出席する。
特別講演で、千葉大の広井先生が死生観について語ってくれた。

2005年に108万人の死亡者が2038年には170万人に急増するとのこと。
そうした中、死生観の空洞化が進んでいて、もうひとつの2007年問題であると指摘しておられた。

広井先生は自然のスピリチュアリティという視点を持っておられ、この視点をケアに融合できないかと提案されていた。

幸か不幸か私の場合、高校に入ってすぐに父を亡くし、同世代の中ではかなり死生観について考えているつもりだ。
まじめにこういうことが語られること自体にほっとする一人でもある。

お寺に行くことが何となく好きな自分の行動が先生の説により間違っていなかったことがわかり、またほっとした次第である。

人間だれでも死ぬのである。
Posted by : 春野おがわ | 医療・健康 | 00:10 | comments(0) | -| - |
医療従事者の転職
今朝のNHKの番組で、どこぞの病院の新人看護師が1年以内に半分近く辞めたと報じていた。原因として沢山の医薬品の名前や医療機器の操作を覚えられないことによる医療事故への不安があると言っていた。

一昨日の医学ジャーナリスト協会の定例会で国際医療福祉大学理事長の高木先生も似たようなことを言っていた。
最近相次ぐ医療事故で、医師も常に訴訟におびえているとのこと。加えて特に医師の少ない地方病院では医師の過労が深刻で、もはや給与だけでは医師は職場を選ばないと言っていた。
つい最近も帯広の某病院から高木先生配下の某病院に産婦人科医師が二人転職して来たとのこと、決して給与がいいわけではないのだが、産婦人科医が10名以上いるその病院では月間の夜勤も少なく、過労になることもないので二人とも喜んでいるとのこと。
逆に三人しかいなかった産婦人科医のうち、二人が辞めてしまった帯広の病院はどうなるのだろう。

医療関係者のだれに聞いても医師不足への危機感が聞かれるが、肝心の厚生労働省では、これといった即効性のある対応策を打ち出していないので、非常にお寒い気がするのは私だけだろうか?
Posted by : 春野おがわ | 医療・健康 | 16:25 | comments(0) | -| - |
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