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宮城まり子 私の履歴書
今、日経新聞で宮城まり子さんの履歴書の連載がされている。
日経新聞の中でこのコーナーは好きなところだ。

宮城まり子さんとは高校時代にお会いしている。

父が中心となって立ち上げた田舎のライオンズクラブの10周年記念式典に特別講演で来られた時だった。
すでにその2年前に父は会長職途中にして物故しており、式典に功労者遺族として父の遺影を抱いて最前列に学生服で列席したのを鮮明に覚えている。

話のなかでよく覚えているのは、戦後まもなく有楽町のガード下で靴磨きをしていた3人の男の子を引き取り、きちんと教育して医学部を卒業させたというくだりだった。
そして少し自慢げに「その子たちが今私の主治医なの! お母さんと呼んでくれるのです。」と言われていた。

まだ、私の履歴書ではその部分は出てこないが、楽しみである。
政財界の大物の履歴書もいいが、こういう人の履歴書がまたいいのである。

父のライオンズクラブのバッチは大切に私の机の奥に今でもしまってある。
Posted by : 春野おがわ | 思い出 | 00:46 | comments(1) | -| - |
コメント
ガードしたの靴磨きをもう一度聞きたいのですが、可能であれば教えてください。
| 松岡護夫 | 2008/02/19 10:30 AM |










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