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久しぶりの京都散策 大原 寂光院 三千院
JUGEMテーマ:旅行



なんと今月はじめてのブログとなってしまった。
先週学会で京都に行ってきた。京都に行くことはなにも珍しいことではなくなってしまった最近だが、今回は少しばかり時間を取って散策をしようと決めていた。

高校の修学旅行の自由行動で班のみんなと、父の納骨で本山に行った際に母を連れて、結婚直後雪の中家内をつれて、行ったのが大原の里であった。
京都駅前からバスでたっぷり1時間はかかるから、ちょっと寄るという風にお手軽に訪れることができないのがまたいいのである。

家内を連れて行ったのは冬だったので、人も少ない雪の大原の里を歩きここは冬に限ると
思っていた。
今回は大きな目的があった。寂光院本堂は以前に私が見た堂宇ではない。平成12年に放火で全焼し、その後再建された建物である。三千院では往生極楽院の舟底天井図が復元模写されており公開されている。
この2つの復元された平成の仏教美術をこの目でしっかりみたかったのである。

底冷えのする洛中からまずは西大谷にて父母、祖母の墓参りをすませ、出町柳からバスに乗る。約30分で終点に到着、まずは寂光院に。前日の雨があがり真っ青な空の下大原の里の道にはだれも歩いていない。
寂光院の本堂は新しくなっていた。以前は中に入ることなど叶わなかったが、今は本堂の中で説明を聞くことができる。本尊の地蔵菩薩も復元されている。人も少なくじっくりと鑑賞できる。

大原の細い道を引き返し今度は三千院に。以前はそれほど気にならなかったが、呂川沿いの道は結構のぼりで長いと感じた。お昼近くになっていたので、さすがに人はそこそこいる。寒風のなか順路に沿って見学し、最後に円融蔵で舟底型天井の復元図をみる。なんと美しいのだろう。シルクロードの終点が間違いなく日本なのだ。

焼けてしまった寂光院の本堂や本尊、くすんでよくみえない往生極楽院の舟底型天井、でも復元によってかつて輝いていた時代のものが今見られるのである。違う意味でなんとすばらしいことではないか。これらの仏教美術がこれからまた千年の歴史を刻むのである。

今回の散策は十分に意義があったと言えよう。ただ、ともても寒く宝仙院で石盤をたたいたあと三千院の門前でお銚子でお酒をいただき、京都駅前の学会場に向かった。
Posted by : 春野おがわ | 旅行 | 00:06 | comments(2) | -| - |
コメント
学会の方の感想がないのはお酒が入っていたからですか(笑)。
ちなみに当Blogも一応匿名ですので「本名でのお呼び掛け」はご遠慮あれ。
| yutakami | 2007/12/30 12:35 PM |

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| Gamer | 2007/12/28 11:42 AM |










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