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年賀状 年に一度の動静を知る
JUGEMテーマ:大晦日/お正月


新年も早や六日目、明日は仕事始めである。
年々年賀状の枚数が増える一方だが、毎年正月には楽しく読んでいる。

結婚した人、子供が生まれた人、大学院に行く人、子供が結婚する人、還暦を迎える人、故人の回忌を知らせる人、年賀状がなければなかなか知り得ないそれぞれの人のニュースが書き込まれている。
年賀状の何がいいかというと「年に1回」であるために相手に一番伝えたいことが簡潔に書かれていることである。ハガキ1枚に書ける文章は自ずと知れている。最近は文章に加えてきれいな写真も入っており、長らく会わない人の近況もありありと知ることができる。

今年は500余枚年賀状を出したが、出していない人からも20枚以上の年賀状が届き、あわてて返事を書いた次第である。どんなに遅くなっても返事は書くようにしている。それが礼儀というものだ。500枚も出すと返事が来ない人、転居先不明で戻ってくる人なども結構な数になる。最近は枚数が増える一方なので、特別に親しくない人で2年続けて返事がない人には原則出さないようにしている。宛先不明な人はこれはどうしようもない。そう思って出さなかった人から転居の案内とともにひょっこりと年賀状が届いたりするとこれはまた嬉しいものである。

少し前までは、暑中見舞というのも結構もらったものだった。最近ではとんと少なくなったが、私は最近暑中見舞の充実を心がけている。自分の近況をそれなりに詳しく知らせるように文章を考え、写真を選び、結構自分にとっては大きなプロジェクトだ。暑中見舞に返事をくれる人はさすがに少ないが、翌年の年賀状でそのことに触れられていることが多いので、これはこれで成果は出ているのだろう。

亡父の恩師は年賀状は出さずに毎年自分の誕生日に近況報告のハガキを送ってきていた。形はそれぞれであれ、年に一度の近況報告はがきを送るのはとても良いことだと思う。
わずか50円で1年間のニュースを伝えられるのだから。
Posted by : 春野おがわ | なんとなく | 11:33 | comments(0) | -| - |
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